府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
お母さん方とそうしたことでコミュニケーションをかなりとることがふえたので大変いいですというようなお声もいただいております。
お母さん方とそうしたことでコミュニケーションをかなりとることがふえたので大変いいですというようなお声もいただいております。
こうしたお母さん方でも、例えば保育料、この低年齢児の保育料が低くなったりするのであれば、あるいは無料になったりするのであれば、もっと預けていただいて、市全体で、社会全体で、子供たちを小さいときからきちんと保育するという方向に切りかわらないのかなと考えたりします。また、コロナ禍の中で産後鬱の女性も倍増していると言われており、孤立することは、とても保育にとってはいい環境ではないと思います。
○3番議員(岩室雄大君) 例えば、小学生にはタブレットを配っていますので、タブレットにMy府中を入れて、投稿するというふうにするとですね、例えば10歳代のインストールの層が獲得できたりとか、それが上がって行けば20歳代になるし、小学生がこういうおもしろい投稿をしてくれたとなれば、お母さん方、保護者は見たいと思いますので、20歳代の層も獲得できたりとか、何かそういうこともしていきながら。
そのほか、スマートフォンだけで子育ての関係の情報が得られるように、若いお父さんお母さん方の利便性を考えてまいります。また、不育症への助成制度を創設いたしますとともに、不妊治療への支援を拡充いたします。 6点目、高齢者対策でございますが、「日本最初のデータヘルスをさらに前進」させ、全国に先駆けて取り組んでいる保健事業と介護予防の一体的実施を市内全域に拡充し、健康寿命の延伸を図ります。
そのほか、スマートフォンだけで子育ての関係の情報が得られるように、若いお父さんお母さん方の利便性を考えてまいります。また、不育症への助成制度を創設いたしますとともに、不妊治療への支援を拡充いたします。 6点目、高齢者対策でございますが、「日本最初のデータヘルスをさらに前進」させ、全国に先駆けて取り組んでいる保健事業と介護予防の一体的実施を市内全域に拡充し、健康寿命の延伸を図ります。
お母さん方が、この市民センターの裏の駐車場やら車をたくさん止めて、子どもたち、園児を、この横断歩道を渡って宮内保育園に入ってきます。これ、何回もお願いするんですが、子どもたちはちゃんと手を挙げて横断歩道を渡るんですが、時々、年長の子どもさんから、おじちゃん、横断歩道どこへあるんというて、線がないよというて、何回も指摘を受けております。ほで、このような状態で放置をされておるわけです。
一時預かりの保育施設があれば、芸術文化ホールくららや美術館を子育て中のお母さん方にも十分堪能していただけます。芸術文化ゾーンとして市民全体の暮らしに潤いを与えると考えますが、見解をお尋ねします。 また、官民一体となった開発によって、中心市街地として、より効率的で有効な空間利用も検討できるのではないか、お尋ねします。 次に、広報の重要性についてお聞きします。
若いお母さん方はおられますか。そういったさまざまな年齢の方に対してもきちんと伝える方法のために、この冊子を全戸配布するぐらい考えていただきたいのですけれど、いかがですか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。危機管理課長。 ◎島田虎往危機管理課長 御質問にお答えします。
もう一度,広島市と医師会と,そして今回,院内保育所のお母さん方から陳情も出ておりますけれども,そういった当事者の声を聞いて,もう一回練ってみるっていうこともできるんじゃないでしょうか。 先ほどから改修,改修っていうふうに言われるんですが,あんな古い建物をどう改修するんですか,アスベストも外装には含まれてますよね。
子育て中の若いお母さん方にとっては,接種費用が高額のため,接種したくてもできないとの声も聞いていましたので,大変に喜ばれるものだと思います。 現在予防接種は,14種類のうち,定期接種がロタウイルスワクチンを含め10種類あります。おたふく風邪,インフルエンザ,A型肝炎,髄膜炎菌が現在任意接種であります。予防接種法改正において,おたふく風邪ワクチンの定期接種についての議論があったようです。
この時間がないお母さん方に、子育てしやすい府中市をということで、目指して進めていただいている中で、少しでもいいので、何か軽くなることを支援策として一緒に考えていただければと思うところでございます。 続いて、コロナ禍のもとでの医療提供体制について伺いたいと思います。 8月の厚労省による集計では、5月には全国の医療機関を受診した患者数は、前年同月比で20.9%減少していたと報告されていました。
核家族が多いので,ひとりで悩まれるお母さん方もおられるんじゃないかなと思うので,ぜひそういう相談相手になってあげたらいいかなと思います。 子どもに関しての悩みっていうのは,お母さんだけじゃなくて,お父さんも同じだと思うんですよ。
新型コロナ,状況が落ち着いてきたとは申しましても,やはりお母さん方も含め,不安に思っている方,多いと思います。広島市の感染状況,大分減ってきていると思いますが,そのようなことの広報も含め,市民の皆様が少しでも不安を感じることがないような社会づくりに努めていただけたらと思います。 これで終わります。ありがとうございました。
お母さん方は日常の家事に加え,旦那さん,子供たちの面倒に追われております。人と人との触れ合い,ぬくもりといったものが失われつつあります。ストレスばかりがたまり,絆は分断され,不寛容な社会になりつつあります。イベント関係は軒並み中止,地域行事も全て中止,高齢者いきいき活動ポイントを楽しみにしておられた高齢者の方々も外出の機会を失い,自宅に閉じ籠もりがちです。
それから、来年の4月から天満屋で、これはお母さん方にとってもおじいちゃん、おばあちゃんにとっても大変、行きやすい場所的にはとてもいい場所になるんではないかなと思います。
給食費無償化で今恩恵を受けているお父さん,お母さん方も知らないと思いますよ。それ,初めからじゃあ5年限定ですっていう,ここに書いてあるんならまだしも,いきなり廃止です。もちろんお金もかかってるのはわかります,5年間で1億円ぐらいかかってるのもわかります。
この保育所の問題なんですが、ちょうど丸2年たつんですが、また同じようなことを取り上げてるなとほかの議員から言われるんですが、やはり保護者の方の卒業2年すると当事者の方は前請願書出されたり要望書出されたり当事者の方は卒園されて子どもがもう保育園に通う子どもがいないんで、あえてそのようなことを会合に出席する機会もないので、ただ次から次へ保育園に通わすお母さん方、保護者が増えるわけなんですが、全くその方らには
これは,もともとこの事業実施に当たりまして,お母さん方にアンケートをとった場合に,妊娠,出産,そして産後の中で,子育て不安とかいろんなところで不安が強い時期というのが,医療機関を退院されてから,大体出産されて2カ月まで,これが46%ほどを占めていたので,この2カ月という期間を設定したものでありますが,今回の母子保健法の改正で,対象の期間が出産後1年以内と,1年までということになりましたので,今後出される
今だったら、公の高須と栗原のお父さんお母さん方が、栗原の幼稚園や高須の幼稚園に質問しても、何カ月単位なんですかっていうのは、いやまだ決まってないんですとなると、来月からなんで、ちょっと制度設計が遅いのかなというのは指摘しておきます。できるだけ早く現場のほうに教えてあげないと保護者のほうにも伝わらないしということを指摘しておきます。
啓発用の文書等、また、お母さん方の問診をする際に、そういったもので御家庭にも備蓄していただくように呼びかけてまいるような方法で行っていきたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 横路政之議員。 ◆19番(横路政之議員) 状況はよくわかりました。要するに、まだ不安なところがあるというのが現状ではないかと思いますので、安全性も含めて、そういった紹介、試飲はそうだと思います。